生物(biology)

 我々の活動拠点である環境技術研究所には、細胞培養室、動物実験室が完備されており、in vitro及びin vivo実験を行っています。

 現在、in vitroでの実験では、miRNAやsiRNA、アンチセンス核酸、CpGなどの核酸医薬品を用いたナノメディシン薬理効果の検討やナノメディシン毒性評価や細胞取り込み挙動の観察などを行っています。

 in vivoでの実験では、マウスを用いた抗がん剤の薬理効果、薬剤や材料の生体内動態評価、ナノメディシンの生体内での安定性評価試験、免疫応答試験などを行っています。

​【法令等の遵守への対応】

細胞実験や動物実験は、生命倫理及び安全対策を最優先とし、本学の「動物実験指針」を忠実に守り行っています。動物の生命を尊重するという動物福祉の観点(使用する動物数を必要最低限に抑えること、動物実験の苦痛を軽減することなど)を配慮しつつ、本学研究機関の承認を得、「動物の愛護及び管理に関する法律」(昭和55年総理府告示第6号)及び「実験動物の飼育及び保管等に関する基準」(昭和55年総理府告示第6号)に従って実験を実施しています。

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